総合TOP サイトマップ お問い合わせ Bayer Group
医療関係者の方 患者さんとご家族
消化器症状

■ 下痢(発現頻度:35.2%)

● 症状

下痢があらわれることがあります。

● 対処法及び予防方法

多くの場合は、生活や食事に注意し、下痢止めのお薬を服用することで対処できます。重症化を防ぐために、下痢があらわれた場合は、医師・看護師・薬剤師に連絡して指示に従ってください。

生活上の注意点

ストレスにより消化管の運動が亢進することがあります。不安や緊張を取り除き、リラックスした状態を保つことを心がけましょう。
温水洗浄便座などを利用して、肛門部を清潔に保ち、柔らかい紙でふいて、感染を予防しましょう。。
腹部を温めましょう。

食事についての注意点

アルコールやカフェインの入った飲料は避け、室温の水分(スポーツ飲料や水)を十分にとりましょう。
温水洗浄便座などを利用して、肛門部を清潔に保ち、柔らかい紙でふいて、感染を予防しましょう。
食事についての注意点
以下のような食品は避けましょう。
例)脂肪分の多いもの、揚げ物、香辛料を多く使った刺激のあるもの、繊維の多い食品、乳製品、甘味類など
脱水を避けるために、室温の水分(スポーツ飲料や水)を十分にとりましょう(1日にコップ8~10杯程度)。

■ 食欲不振(発現頻度:14.5%)

● 症状

食欲不振があらわれることがあります。

● 対処法及び予防方法

脂肪の多い食事を避ける必要がありますが、食べたいものを食べたいときにとってください。食べられないときでも、水分補給を心がけてください。必要に応じて、吐き気止めや栄養剤を服用いただくこともあります。

■ 消化管穿孔・急性膵炎(発現頻度:1%未満)
■ 消化管潰瘍(発現頻度:不明)

● 症状

急な激しい腹痛や、腹部、腰、背中にしだいに強くなる激しい痛み、吐き気などの症状があらわれた場合、消化管穿孔や急性膵炎、消化管潰瘍の可能性があります。

● 対処法及び予防方法

ご自宅での対処方法及び予防方法はありません。
これらの症状があらわれた場合、直ちに服用を中止し、医療機関へ緊急連絡し、指示に従ってください。

■ 出血性腸炎・虚血性腸炎(発現頻度:不明)

● 症状

激しい腹痛、下痢、血が混ざった便などの症状があらわれた場合、出血性腸炎や虚血性腸炎の可能性があります。

● 対処法及び予防方法

ご自宅での対処方法及び予防方法はありません。
これらの症状があらわれた場合、直ちに服用を中止し、医療機関へ緊急連絡し、指示に従ってください。