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医療関係者の方 患者さんとご家族
服用方法

ネクサバール錠を服用する直前に、包装(PTPシート)から取り出して、十分な水またはぬるま湯(コップ1杯程度)と一緒に服用して下さい。

飲み忘れてしまったときには…

次回の服用時間まで待って、1回分のみ服用して下さい。気づいたからといってそのときに飲んだり、次の服用の際に2回分まとめて飲まないようにして下さい。

飲む量を間違えたときは…

すぐに医師、看護師、薬剤師に連絡して下さい。

そのほかの注意点

高脂肪食はネクサバール錠の作用を弱めることがあります。高脂肪食摂取時には食事の1時間前から食後2時間までの間を避けて服用して下さい。

通常、1回2錠、1日2回服用します。

飲み忘れたからといって2回分まとめて

飲まないようにして下さい。

イラスト:飲み忘れ
※高脂肪食とは?

高脂肪食とは脂肪分が多く、高エネルギーな食物のことをいいます。具体的にはフライドチキンやとんかつ、かきあげなどの揚げ物は脂肪分が多く、また、バターやマヨネーズなども脂肪分を多く含んでいるため、ネクサバール錠を飲むときは控える必要があります。だからといって、食事を極端に制限してしまうのではなく、注意して食生活を送ることが重要です。



ワンポイントアドバイス
  • 肉を材料にした料理の場合は、ゆでる、蒸すなどしてあらかじめ脂肪分を落として、その後、調理します。
  • 焼肉よりしゃぶしゃぶのほうが脂肪分は少なくなります。
  • 高脂肪食をとる場合はネクサバール錠の非服用時(昼食など)に。

高脂肪食:約900~1,000kcal(脂肪含有量 50~60%)

<高脂肪食の朝食例>

  • 目玉焼き(卵2個):188kcal(脂肪分10%)
  • ベーコン(2切れ):162kcal(脂肪分39%)
  • バター(スプーン3):89kcal(脂肪分81%)
  • トースト(2枚):317kcal(脂肪分4%)
  • ハッシュドポテト(約110g):203kcal(脂肪分10%)
  • 牛乳(220ml):152kcal(脂肪分4%)
イラスト:朝食

<高脂肪食の和食例>

  • カツ丼:900kcal(脂質34g)
    <特徴> 衣のカロリーが高い
  • うな丼:650kcal(脂質27g)
    <特徴> 脂肪分がかなり多い
  • 幕の内弁当:800kcal(脂質18g)
    <特徴> 揚げ物(衣)が高カロリー
  • 天ぷらそば:459kcal(脂質7.7g)
    <特徴> 天ぷらのカロリーが高い
イラスト:和食
 
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