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医療関係者の方 患者さんとご家族
腎がんはなぜできるのですか?
腎がんと直接結びつく原因はよく分かっていませんが、腎がんを発症させる危険因子としては、肥満や喫煙、高血圧などとの関連が指摘されています。
また、長期間透析を受けている患者さんも、腎がんになる率がとても高くなることが報告されています。
その他、発生しやすい家系があることも知られており、VHL遺伝子(フォン・ヒッペル・リンドウ病がん抑制遺伝子)に変異がある家系の方は、一般の方より高い確率で腎がんを発症することが分かっています。
 
VHL遺伝子(フォン・ヒッペル・リンドウ病がん抑制遺伝子)は本来、がんの発生を抑制する遺伝子です。この遺 伝子に傷がつき構造が変化すると、腎細胞をがん化させるように作用することが、最近の研究で明らかになっています。